熊本県の観光スポットについて(御輿来海岸、永尾剱神社、球泉洞)

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観光

2025年6月下旬、熊本を旅行した際に、御輿来海岸、永尾剱神社、球泉洞を訪れました。

御輿来海岸では、有明海の干潟に広がる美しい砂紋を眺め、永尾剱神社では不知火海に立つ海中鳥居を見学。そして球泉洞では、長い年月をかけて自然が作り上げた神秘的な鍾乳洞を探検しました。

海岸、神社、鍾乳洞と、それぞれまったく違った魅力を持つ3つのスポットですが、どこも熊本の豊かな自然を感じられる場所です。

この記事では、2025年6月下旬に実際に訪れた御輿来海岸、永尾剱神社、球泉洞の見どころやアクセスなどを紹介します。熊本で自然を満喫できる観光スポットを探している方の参考になれば幸いです。

御輿来海岸(おこしきかいがん)

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御輿来海岸は、干潮時に砂浜に現れる砂紋が美しく特徴的な海岸です。

アクセス

御輿来海岸は熊本市の南側に隣接している宇土市にあります。

熊本駅から車で御輿来海岸へ向かう場合は、一般道で約45分です。

御輿来海岸展望所には無料駐車場も有りますが、干潮と夕日の時間帯が重なる日や休日の夕方などに満車になることもあります。

また、展望所駐車場に向かう道の一部は細く運転が難しいので、運転に自信がない場合は他の場所に駐車して、徒歩で向かうのが良いかもしれません。

参考までに、網田海岸公園駐車場から御輿来海岸展望所までは徒歩で20分ほどです。

熊本駅から公共交通機関で向かうならJRが便利です。熊本駅からJR三角線で網田駅まで約40分、網田駅から御輿来海岸展望所まで徒歩で約20分です。

見どころ

干潟に現れる美しい砂紋と夕日の絶景

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御輿来海岸の最大の見どころは、干潮時に現れる美しい砂紋です。風や波によって描かれた三日月状の模様が広大な干潟に広がり、自然が作り出した芸術作品のような景観を見ることができます。

特に夕日と干潮の時間が重なると、砂紋が夕日に照らされ、黄金色に輝く幻想的な光景となります。

高台にある御輿来海岸展望所から、干潟いっぱいに広がる砂紋を眺めるのがおすすめです。

営業時間24時間散策自由。
定休日特になし。
ホームページ熊本県公式観光サイト 御輿来海岸
住所熊本県宇土市下網田町

永尾剱神社(えいのおつるぎじんじゃ)

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永尾剱神社は海童神(わだつみのかみ)を御祭神とする、海中鳥居が有名な神社です。

アクセス

永尾剱神社は、上記の御輿来海岸がある宇土市の南側に隣接している宇城市にあります。

自動車で熊本駅から永尾剱神社へ向かう場合は一般道で約50分で、参拝者用の無料駐車場も整備されています。

公共交通機関の場合は、JR鹿児島本線で松橋駅まで向かい、駅から路線バスに乗り換えて永尾バス停で下車します。バス停から神社までは約150mと近く、徒歩でもアクセスできます。

※2026年9月10日現在、JR鹿児島本線の宇土駅~八代駅間は熊本地震の影響で運転を取り止めていて、バスでの代行輸送が実施されています。

見どころ

不知火海に浮かぶ神秘的な海中鳥居

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永尾剱神社でまず目を引くのが、不知火海に立つ海中鳥居です。潮の満ち引きによって鳥居の見え方が変わり、満潮時には海の中に浮かんでいるような神秘的な姿を見ることができます。

さらに夕暮れ時には、海中鳥居と夕日が重なり、幻想的な景色に。713年創建と伝わる歴史ある神社で、エイにまつわる伝説や、八代海に現れる「不知火」の観望地としての歴史にも触れられる、見どころの多いスポットです。

営業時間24時間参拝自由。
定休日年中無休。
電話番号0964-22-1824(西岡神宮)
ホームページ熊本県公式観光サイト 永尾剱神社
住所熊本県宇城市不知火町永尾658

球泉洞

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球泉洞は九州最大級の鍾乳洞で、全長は約5,000mにも及び洞内にはさまざまな形の鍾乳石が見られます。

アクセス

球泉洞は熊本県南部にある球磨村に位置しています。

熊本駅から球泉洞へ行く場合は、車でのアクセスが便利です。九州自動車道を利用して人吉方面へ向かい、人吉ICから国道219号線を八代方面へ進むと、人吉ICから約30分で球泉洞に到着します。熊本駅からは、道路状況にもよりますが、おおむね1時間40分~2時間程度が目安です。

公共交通機関を利用する場合は、JRで熊本駅から人吉駅まで向かい、人吉駅から球磨村コミュニティバスを利用します。時間は熊本駅からJRで約2時間、人吉駅からは約1時間です。

※2026年9月10日現在、JR鹿児島本線の宇土駅~八代駅間は熊本地震の影響で運転を取り止めていて、バスでの代行輸送が実施されています。また、JR肥薩線の八代駅~吉松駅間は豪雨の影響で運転を取り止めています。

球泉洞には駐車台数100台以上の無料駐車場も設置されており、駅から離れた場所にあるため、周辺の観光スポットもあわせて巡るのであれば、自家用車やレンタカーを利用するのがおすすめです。

見どころ

3億年の時を感じる神秘的な鍾乳洞

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球泉洞の洞内には、自然が作り出したさまざまな形の鍾乳石が広がり、まるで地底の別世界に入り込んだような感覚を味わえます。

一般コースでは、鍾乳石を眺めながら洞内をゆっくり見学できます。

また、より冒険気分を味わいたい方には、長靴とヘルメットを着用して地底へ進む探検コースも用意されています。

3億年という途方もない時間をかけて生み出された自然の造形美を間近で見られるのが、球泉洞の大きな魅力です。

営業時間9時~17時(一般コースの最終受付は16時30分、探検コースの最終受付は16時)。
定休日年末年始。
料金入場料…高校生以上1,100円、中学生800円、小学生600円、3歳以上の未就学児450円
探検コース料…800円(別途、上記入場料が必要。)
電話番号0966-32-0080
ホームページ球泉洞
住所熊本県球磨郡球磨村大字大瀬1121番地

最後に

今回紹介した御輿来海岸、永尾剱神社、球泉洞は、どれも熊本ならではの自然の魅力を感じられる観光スポットです。

御輿来海岸では、干潮時に現れる美しい砂紋や夕日に染まる干潟を眺め、永尾剱神社では不知火海に立つ海中鳥居の神秘的な景色を楽しむことができます。一方、球泉洞では、長い年月をかけて自然が作り上げた鍾乳石を間近に見ることができ、地上とは違った幻想的な世界を体験できます。

海岸に広がる砂紋、海中に立つ鳥居、そして地底に広がる鍾乳洞。それぞれ趣の異なる絶景を楽しめるのが、この3スポットの魅力です。熊本を訪れた際には、ぜひ足を延ばして、自然が作り出した美しい景観を実際に訪れてみてください。

今回の熊本旅行では、観光スポットや周辺の情報を調べる際にまっぷる 熊本を参考にしました。

熊本市内だけでなく、阿蘇や天草、黒川温泉など熊本県内の観光情報が幅広く掲載されているので、旅行の計画を立てる際にも便利な一冊です。観光スポットの見どころはもちろん、グルメや温泉、モデルコースなども紹介されているため、行きたい場所を探しながら旅の予定を組むことができました。

これから熊本旅行を計画している方は、観光スポット選びや旅程づくりの参考にしてみてはいかがでしょうか。

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