大分県の観光スポットについて(竹田市)

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観光

大分県竹田市には、個性豊かな温泉や美しい自然を楽しめるスポットが数多くあります。今回の旅では、2025年7月に竹田市を訪れ、川の中にあるユニークな露天風呂ガニ湯、炭酸泉で知られるラムネ温泉館、濃厚な炭酸泉が魅力の七里田温泉館、そして白いカーテンのように水が流れ落ちる白水溜池堰堤を巡りました。

温泉といっても、それぞれ泉質や雰囲気が異なり、実際に訪れてみると個性の違いを楽しむことができました。

白水溜池堰堤では温泉とはまた違った、竹田の豊かな自然と歴史を感じることができました。

この記事では、2025年7月に実際に訪れたガニ湯、ラムネ温泉館、七里田温泉館、白水溜池堰堤について、現地で感じた魅力や見どころ、アクセスなどを紹介します。竹田市で温泉巡りや自然を楽しむ旅行を計画している方の参考になれば幸いです。

ガニ湯

ガニ湯は長湯温泉街を流れる芹川沿いにある、橋の下の無料露天風呂です。

アクセス

大分駅からガニ湯へは、車で約1時間です。ガニ湯の駐車場は無いので、周辺の駐車場を利用してください。

公共交通機関なら、大分駅→豊後竹田駅→長湯温泉というルートがおすすめです。大分駅から豊後竹田駅までは、JR豊肥本線の列車を使って約1時間20分でアクセスできます。

豊後竹田駅からは、竹田市の路線バスで長湯温泉方面へ向かいます。長湯温泉の最寄りとなる道の駅ながゆ温泉停留所まで、豊後竹田駅からバスで約45分です。

その後、長湯温泉街を歩いてガニ湯へ向かいます。

見どころ

川の中にある!? 自然に囲まれた無料露天風呂・ガニ湯

ガニ湯の最大の魅力は、芹川の河原にある開放的な露天風呂であることです。一般的な温泉施設のような建物や塀はなく、橋の下に浴槽が設けられています。

周囲を川や山々に囲まれた環境で、自然を間近に感じながら温泉を楽しめます。

また、ガニ湯は入浴料が無料なのも大きなポイントです。しかも24時間利用可能とされています。

ただし、川が増水した場合などは利用できないことがあります。また、タオルや洗面器などの設置はないので、入浴で使用したい場合は準備が必要です。

営業時間基本的には24時間入浴自由。川の増水などで利用できない場合もある。
定休日特になし。
ホームページ大分県観光情報公式サイト ガニ湯
住所大分県竹田市直入町大字長湯

ラムネ温泉館

ラムネ温泉館は、ラムネのように細かな泡が体に付く炭酸泉と、藤森照信氏が手掛けた個性的な建築が特徴の日帰り温泉です。

アクセス

ラムネ温泉館は上記のガニ湯から徒歩で5分程度の場所にあります。

見どころ

長湯温泉の名物!シュワシュワの泡が楽しめるラムネ温泉館

一番の見どころは、やはり露天風呂の炭酸泉です。

露天風呂は約32℃で、炭酸ガスを多く含んだお湯。湯船に入ると、細かな銀色の泡が肌に付着して、まるで炭酸飲料のラムネに入っているような感覚を楽しめます。

熱めの内湯とぬるめの炭酸泉を楽しめる

ラムネ温泉館では、42℃の内湯と32℃の露天風呂という温度の異なる2種類のお湯を楽しめます。

特に32℃の露天風呂は一般的な温泉よりかなりぬるめですが、ゆっくり浸かりながら炭酸泉の泡を楽しめるのが特徴です。内湯と露天を交互に楽しむのも、この温泉ならではの入り方です。

藤森照信氏による独創的な建物

温泉だけでなく、建築そのものも大きな見どころです。

建築家の藤森照信氏が設計した建物は、焼き杉と漆喰による黒と白の外壁、銅板を使った屋根、そして屋根の上に植えられた松が特徴。

まるで絵本から飛び出してきたような、ユニークな外観です。温泉に入らなくても、建物を見るために訪れたくなるスポットです。

営業時間10時~22時
定休日毎月第一水曜(1月と5月は第二水曜)
料金大人800円、小学生400円、未就学児200円
電話番号0974-75-2620
ホームページラムネ温泉
住所大分県竹田市直入町大字長湯7676-2

七里田温泉館

七里田温泉館は、山里にある温泉施設です。通常の温泉「木乃葉の湯」と、非常に濃厚な炭酸泉「下ん湯」という、性質の異なる2つの温泉を楽しめるのが特徴です。

アクセス

上記のラムネ温泉館から竹田市久住町にある七里田温泉館 木乃葉の湯までは、車で移動するのが便利です。両施設は同じ竹田市内ですが、長湯温泉と七里田温泉は少し離れています。

ラムネ温泉館から七里田温泉館までは車で約10分。長湯温泉から久住方面へ向かい、山間部にある七里田温泉を目指します。

温泉館には、駐車台数35台の無料駐車場も有ります。

見どころ

体中が泡だらけ!秘湯・七里田温泉の下ん湯

七里田温泉館でぜひ体験したいのが、施設から徒歩数分の場所にある下ん湯です。

下ん湯に入浴する時は七里田温泉館 木乃葉の湯で料金を支払い、浴場の鍵を受け取ってから向かいます。

約37℃の高濃度炭酸泉に浸かると、細かな泡が体中にまとわりつき、まるで炭酸飲料の中に入っているような感覚を楽しめます。

さらに、木乃葉の湯では露天風呂も楽しめ、異なる2つの温泉を一度に体験できるのが七里田温泉の魅力です。

営業時間通常9時~21時(入浴受付20時まで)
冬期9時~20時(入浴受付19時まで)
定休日毎月第二火曜日
料金下ん湯…大人800円、3歳以上中学生以下400円、3歳未満無料
木乃葉の湯…大人400円、3歳以上中学生以下200円、3歳未満無料
下ん湯と木乃葉の湯のセット…大人1,000円、3歳以上中学生以下500円、3歳未満無料
電話番号0974-77-2686
ホームページ七里田温泉館
住所大分県竹田市久住町有氏4050

白水溜池堰堤(通称 白水ダム)

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白水ダムは正式には白水溜池堰堤といい、普通のダムとは少し違った美しい姿が特徴です。水が堰堤を一気に落ちるのではなく、堰堤の曲線に沿って白いレースのように流れ落ちる独特の景観を見ることができます。

アクセス

七里田温泉館 木乃葉の湯から白水ダムまでは車で約45分。久住町から荻町方面へ向かう山間の道路を走ります。

見どころ

まるで白いレース!日本一美しいと称される白水ダム

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白水ダムの最大の見どころは、堰堤を流れ落ちる美しい水の姿です。水が一気に落下するのではなく、曲線を描いた堰堤に沿って広がりながら流れ落ちるため、まるで白いレースのカーテンのように見えます。

また、右岸と左岸で水の流れ方や見え方が異なるのも特徴です。右岸側には湾曲した流路、左岸側には階段状の導水部が設けられており、それぞれ違った表情の水流を見ることができます。

1938年に農業用水のために造られた施設ですが、その独特の構造と美しい景観が評価され、国の重要文化財にも指定されています。

温泉地とはまた違った、竹田の自然と歴史を感じられるスポットです。

営業時間24時間散策自由
定休日特になし。ただし、2027年(予定)まで毎年11月下旬から翌年6月中旬まで、工事で堰堤からの越流を停止する予定。
ホームページ竹田市観光ツーリズム協会 白水ダム
住所大分県竹田市大字次倉3732-2(右岸)、大分県竹田市荻町鴫田6225-3(左岸)

最後に

今回の旅では、竹田市を代表する温泉スポット「ガニ湯」「ラムネ温泉館」「七里田温泉館」と、美しい水の流れが印象的な「白水溜池堰堤」を巡りました。

川の中にある開放感たっぷりのガニ湯、細かな泡が体を包むラムネ温泉館、濃厚な炭酸泉が楽しめる七里田温泉館と、それぞれ異なる魅力を持つ温泉を楽しめたのが印象に残っています。特に、温泉ごとにお湯の特徴や雰囲気が異なり、竹田市が温泉好きにはたまらないエリアであることを実感しました。

そして最後に訪れた白水溜池堰堤では、堰堤を白いカーテンのように流れ落ちる水の美しさに目を奪われました。温泉だけでなく、自然や歴史を感じられるスポットも一緒に巡ることで、竹田市のさまざまな魅力を楽しむことができました。

2025年7月に実際に訪れてみて、竹田市は温泉を楽しむ旅と自然を感じる旅の両方を満喫できる場所だと感じました。今回紹介したスポットは、それぞれ違った魅力があるので、竹田方面を訪れる際にはぜひ立ち寄ってみてください。

今回の大分旅行では、観光スポットや温泉を調べる際にまっぷる 大分を参考にしました。

大分県には別府や由布院をはじめ、今回訪れた竹田市の温泉や観光スポットなど、魅力的な場所がたくさんあります。まっぷる 大分は、定番の観光名所だけでなく、温泉やグルメ、モデルコースなども掲載されているので、旅行の計画を立てる際に便利でした。

今回訪れたガニ湯、ラムネ温泉館、七里田温泉館、白水溜池堰堤など、大分の温泉や自然を巡る旅を計画している方にも参考になる一冊です。

大分旅行を計画している方は、ぜひ旅のおともにまっぷる 大分をチェックしてみてください。

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